| おきなわのはなし |
先日、沖縄に行ってきました。しかし、まだまだ暑いです。 気温はそれほどでもなく曇っていたのですが、とにかく蒸し蒸しします。ちょっと歩いただけで汗だくだくでした。
そんな沖縄はやっぱりいつもの沖縄でした。 沖縄の魅力はなんといっても衣食住ともに日本の中では抜きん出てと言っていいほど異国情緒溢れていることでしょう。
衣 はなんといっても沖縄風アロハシャツの“かりゆしウェア”! 正装に近いくらいにどこいっても皆さん着てあります。 買って帰ろうかとも思いましたが、地元で着てもきっと浮いてしまうだろうなと思いやっぱり踏みとどまりました。
 食 については、これまた多彩で豚肉はラフテー、テビチー、チラガー、ミミガーetc...チャンプルーもゴーヤ、豆腐、フー、何でもかんでもetc...海ブドウ、沖縄そば、豆腐よう、島らっきょ、パイナップル・・・飲み物も泡盛、オリオンビール、シークワーサージュース、マンゴージュース・・・お菓子もちんすこう、サーターアンダギー等々出るは出るは! 御当地ならではで、3日間で食べ尽くせませんでした。 でも、公設市場で見つけた画像のチラガーなんてただでさえ豚足苦手と私としたら、手も足も出ません。 豚肉を皮付きで売ってるのは沖縄くらいですよね!

ソーキそばは大好きっていう訳じゃないけど、せっかくなので帰りの空港でしっかり食ってきました。
最後に住 ですが、ここは日本か!?と思うくらい特徴的ですよね。 陸屋根のコンクリート造の建物といい、オレンジ色の瓦にしっくいをしっかり塗った建物といい、外国みたいです。大手の●×ハウス等々の家は全く見ませんでした。 ある意味この文化を守って行くことで地元の建設会社は外敵から身を守ることになるんだろうなぁと思った次第です。
 首里城の門のところまでちょろっと行ってきたのですが、首里城にもいろんな所にシーサーが立ちはだかっています。
シーサーは中国から伝わった魔よけの獅子(ライオン)で、当初は、城門・寺社・王陵・集落の入り口などに置かれたそうです。 19世紀末、民家にも赤瓦の使用が許されると、屋根に獅子を据えて魔よけとする風習が一般に広まっていった。 ということで街角でも至る所でいろんな形のシーサー君に出会うことが出来ました。
沖縄においてシーサーといえば、風水と深く関わりがあるそうです。位置や向きで吉凶が変わってくるんでしょうね。なんせ魔よけですから。
でもいち早くそのようなものが中国から伝わった沖縄では風水と家相、どちらがポピュラーなんでしょうか。
つーか、風水と家相ってどう違うの?
ちょっと調べたら、風水は幸せに暮らすための家や墓の土地を捜す時に使うもので、インテリアに黄色を使うとどうたらとか、日本で流行っているものは亜流とまでは言いませんが、日本風、現代風にアレンジされたもので本来の風水とはかけ離れたものらしいです。
そして、家相とは家の向きや間取りで吉凶を占うためのものらしいです。しかしこれも現在日本で使われているものは、本来の意味から大きくアレンジされているみたいです。
中国では南西からものすごい強風が吹いて、農作物を荒らし、雑菌や病原菌を運んでくる、皆から恐れられた風だそうです。また、北東からは遊牧民族の匈奴(きょうど)が侵入し、恐れられていた。
だから、南西と北東に入り口がある家が自然災害や侵略にあいやすかったので、それらを鬼に例え、南西と北東を鬼(災い)が来る門「鬼門」と恐れられたそうです。
現在日本では鬼門に玄関やトイレなどをつくっちゃいけない、欠けをつくっちゃいけない、鬼門は清潔に等と言われてあるのはそういうことなのです。
まとめると風水は家や墓の土地の吉凶を占うもので、家相は家の間取りや向きで吉凶を占うもの。というのが本来の姿らしいです。
私は否定しませんが、現代の風水も家相も家を建てる人や住まう人の感覚に合っていて、納得して自分を安心させるための材料になるんだったら信じてみてもかまわないのではないでしょうか。
一番いけないのが他人に言われて振り回されること。 固執しすぎて、せっかくの新築の家をものすごく使い勝手の悪い家にしてしまうこと。
使いやすくて、快適な家の方が幸せになる近道だと思いませんか???
フッと気づけば 沖縄の話が、違う方に展開しまくりで申し訳ありませんでした。 また機会があったら、行きたいと思わせてくれるいつもの沖縄でした。
おわり つーか、住みたいなぁ!!!
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